各種募集

第63回消費者行動研究コンファレンス

2021年10月9日（土）～10日（日）の両日、第63回消費者行動研究コンファレンスを流通科学大学にて開催いたします。
つきましては、自由論題の発表者を募集いたします。発表者のうち1名が学術会員であれば共同発表でも構いません。発表を希望される方は、応募要領を確認の上、期日までにお申し込みください。発表順などは事務局で調整させて頂きます。
なお論題が本学会にそぐわない場合には、発表をお断りすることがありますのでご了承下さい。(詳細は、応募者に追ってご案内いたします）

【自由論題研究報告応募にあたって】
自由論題研究報告には｢ショートセッション｣と｢ロングセッション｣があります。
ショートセッションは15分、ロングセッションは30分です（いずれもQ&A含む）。
ご応募の際はいずれかを選択するようお願いいたします。　　

【自由論題研究報告応募方法】

対象	学術会員または学術学生会員共同発表の場合、発表者の1名が学術会員であれば可（※申込時に非会員の場合でも、入会申請を提出すれば発表可能）
【第63回消費者行動研究コンファレンス　実施形態】	今回は、開催校へお集まりいただくリアル開催を計画中ですが、ワクチン接種状況とコロナ感染症拡大状況により、オンライン開催の可能性もございます。予めご了承ください。 ※詳細につきましては、8月上旬にHP及びメールでご案内いたします。
応募要領	＜応募フォームより申込む場合＞下記フォームより、お申し込みください。＜e-mailで申込む場合＞応募フォームでの申し込みができない場合は、下記を明記の上、e-mailにてお申し込みください。申込みを確認後、折り返し確認のe-mailをお送りします。申し込み後、数日経過しても連絡がない場合は、お手数ですが事務局までお電話にて確認をお願いいたします。 ●申込先： ●件名：「自由論題の報告希望」 1)発表希望セッション名 2）発表タイトル 3）発表要旨（400字以内） 4）発表者全員の所属機関 5）発表者全員の氏名（ふりがな） 6）発表者の会員種別 7）代表者のe-mailアドレス
応募締切日	2021年8月9日（月）
備考	当日配布の「報告要旨集」に自由論題報告要旨を掲載しますので、要旨の提出をお願いしています。詳細は応募締切後、発表者に改めてご案内いたします。なお応募後に報告タイトルを変更することはできません。

第21回（2021年度）

受賞賞金総額 50万円！若手会員の皆様の応募をお待ちしております！

日本消費者行動研究学会では、若手研究者の研究支援ならびに学会の研究促進を目的としたJACS－樫尾俊雄論文プロポーザル賞を設けています。本賞は、既に完了した研究ではなく、これから行われる研究に関するプロポーザルを評価対象とします。本賞には、過去に受賞（最優秀賞・優秀賞とも）履歴がなく、大学院修士在学中または修了後5年以内のJACS学術会員であれば、どなたでもご応募頂けます。

本賞は若手研究者の研究支援ならびに学会の研究促進を目的としますので、指導教官や研究室の他のメンバーなどの応募対象者以外の方は、研究協力者となります。また受賞者は受賞研究が完了次第、JACS学会誌『消費者行動研究』への投稿をお願い致します。

受賞賞金の総額は50万円（最優秀賞1点30万円、優秀賞2点10万円）です。
応募された研究は、まず審査委員会で審議されます。
そして選出された研究について、2021年秋のコンファレンスでプロポーザルの発表が行われ、役員会にて最優秀賞1点、優秀賞2点が選ばれます。
第21回JACS－樫尾俊雄論文プロポーザル賞へ応募を希望される方は、下記の要領に従い、e-mailにてお申込み下さい。たくさんの会員の皆様からの応募をお待ちしております。

［対象]	大学院修士在学中もしくは修了後5年以内の学術会員または学生学術会員（注）過去に受賞（最優秀賞・優秀賞とも）された方は応募できません。（注）本賞は若手研究者の研究支援ならびに学会の研究促進を目的としますので、指導教官や研究室の他のメンバーなどの応募対象者以外の方は研究協力者となります。（注）受賞者は受賞研究が完了次第、JACS学会誌『消費者行動研究』への投稿にご協力ください。
[応募要領]	下記を明記の上、e-mailにてご応募ください。 ●e-mailのタイトル：「JACS論文プロポーザル賞応募希望」 1）研究タイトル 2) 研究概要（400字以内で、「研究の目的」「研究の方法」を明記） 3）氏名 4) 所属 5） e-mailアドレス/日中連絡の取れる電話番号（携帯番号）
[宛先]	【宛先】日本消費者行動研究学会事務局 ※応募を確認後、事務局より折り返し確認のe-mailをお送りします。応募後、数日経過しても連絡がない場合は、事務局までお電話にてご確認ください。
[応募締切]	2021年4月30日（金）ご応募を締め切りました

第60回消費者行動研究コンファレンス

2020年5月16日（土）～17日（日）大阪市立大学にて開催される第60回消費者行動研究コンファレンスでは、公募シンポジウムを募集します。
公募シンポジウムの実施を希望される方は、以下の応募要領を確認の上、期日までにお申し込み下さい。

【概要】公募シンポジウムとは、会員の皆様に自主的にテーマ設定、企画、運営を行っていただくものです。時間は2時間以内とします。企画代表者（学術会員に限る）は、e-mailにてお申し込み下さい。申し込み時に、テーマ（和文・英文）、企画趣旨（400字以内）、登壇予定者（会員・非会員の別、氏名、所属）、各話題提供者の発表要旨（200字以内）を明記して下さい。採択された場合、企画趣旨はそのまま大会の報告要旨集に記載されますので、その点ご留意下さい。申し込みは会員（学術会員）1名につき1件とします。企画代表者以外の企画者がいる場合は2名以内、話題提供者5名以内、指定討論者2名以内、司会2名以内でシンポジウムを構成して下さい。

【公募シンポジウム応募方法】

対象	学術会員または学術学生会員 ※企画代表者の1名が学術会員であれば可 ※申込時に非会員の場合でも、入会申請を提出すれば発表可能
応募要領	下記１）～７）を明記の上、e-mailにて申し込み下さい。１）企画者代表者の①氏名②ふりがな２）企画者代表者の①所属②肩書３）企画者代表者の連絡先①メール②電話番号４）公募シンポジウムのテーマ（和文・英文）５）企画趣旨（400字以内）６）登壇予定者（会員・非会員の別、氏名、所属）７）各話題提供者の発表要旨（200字以内） ●申込先 e-mail： e-mailのタイトル：「公募シンポジウム申し込み」
応募締切日	2020年3月9日（月）募集期間を終了いたしました。
備考	申し込み多数の場合、選考により採択されない場合もあります。また、テーマが本学会にそぐわない場合にはお断りすることがありますのでご了承下さい。尚、応募後の取り下げは、プログラム作成上、問題となりますので一切認めません。どうか慎重に応募して下さい。選考結果は事務局より、3月中旬頃にe-mailにてご連絡します。(＊日時詳細は追ってご案内いたします) 注1：非会員の登壇者の方で，当該公募シンポジウムのみに参加される方も大会参加費が必要です。注2：代読やインターネットを通じた参加（Skype等）は認めません。

第60回消費者行動研究コンファレンス

2020年5月16日（土）～17日（日）大阪市立大学にて開催される第60回消費者行動研究コンファレンスでは、ポスターセッションの発表者を募集します。
発表者のうち1名が学術会員であれば共同発表でも構いません。
発表を希望される方は、募集要項を確認の上、期日までにお申し込みください。
なお論題が本学会にそぐわない場合には、発表をお断りすることがありますのでご了承下さい。

【ポスターセッション応募方法】

[応募要領]	●発表形式：ポスター発表 ●募集内容「樫尾俊雄論文プロポーザル賞」同様、大学院修士在学中もしくは修了後5年以内の学術会員または学生学術会員を対象とし,消費者行動に関する発表を広く募集します。 ●応募資格・要件：応募にあたって，次のことをご確認ください。 ◆大学院修士在学中もしくは修了後5年以内の学術会員または学生学術会員が対象です。 ◆非会員は研究発表の共著者となることが可能です。
[審査に関して]	●本発表は修了後5年以内の学術会員または学生学術会員」に広く発表の場、および交流の場を提供することを目的とします。 ●この趣旨にもとづき、査読審査は行いません。ただし展示スペースに限りがございますので、応募者が多数となりました場合は、先着順で締め切りいたしますので、あらかじめご容赦ください。（最大15件程度の発表数を予定しております。） ●また第60回消費者行動研究コンファレンスにおけるポスター発表は、学会として学術的な研究業績とみなすものではありません。
[形式に関して]	最大A０サイズ（縦）：841 × 1189mm
[開催スケジュール]	日時：5月16日(土）場所：大阪市立大学　学術情報総合センター１階エントランスホール「ツクルマ」
[応募要領]	下記を明記の上、e-mailにてご応募ください。 ●件名：「JACSポスターセッション応募希望」 1)発表タイトル 2）発表要旨（400字以内） 3）氏名 4）所属 5）e-mailアドレス/日中連絡の取れる電話番号（携帯番号）
[宛先]	日本消費者行動研究学会事務局
[応募締切]	2020年4月30日（木）募集期間を終了いたしました。

第56回消費者行動研究コンファレンス

2018年5月19日（土）～20日（日）亜細亜大学にて開催される第56回消費者行動研究コンファレンスでの「ラウンドテーブル」の企画者を募集します。
企画者のうち1名が学術会員であれば共同企画でも構いません。

【ラウンドテーブルとは】
JACS第54回大会に続き、今回で2回目の開催となります。
関心のあるテーマの議論に誰でも気軽に参加できるオープンなトークセッションです。

＊実施：
5月20日（日）10:00-12:00

＊概要：
基本的には、一つのテーマについて、冒頭で企画者が短いプレゼンテーションを行い、話題提供あるいは問題提起を行います。その後ゲストが１・２名話をする形式も可です。その後、参加した人が自由に議論を展開します。特にまとめも発表物も必要ありません。
１セッションあたり20-30名くらいの参加を想定しています。

会場のキャパシティによって立ち見が出ることもありえます。できるだけ自由な雰囲気を尊重するのがこのラウンドテーブルの趣旨です。ACRでもこのラウンドテーブルが以前から実施されていますが、故人の研究者業績を振り返るセッションから神経心理学アプローチまでさまざまなセッションが企画されています。

【ラウンドテーブル　企画応募方法】

対象	・学術会員または学術学生会員・共同報告の場合、報告者の1名が学術会員であれば可（※申込時に非会員の場合でも、入会申請を提出すれば発表可能）
テーマ案	（以下のテーマについてNext Waveを論じる）１ソーシャルメディア、２マーケティングリサーチ、３消費者情報処理、４ブランド＆コミュニケーション、５研究方法論、６質的研究、７計量アプローチ上記は一例にすぎません。教室のキャパシティの関係もあり、提出いただいた企画案について事務局と委員が採択の判断をいたしますので、ご承知おきください。全体で５から６程度のセッションの開催を想定しています。
応募要領	下記１）～６）を明記の上、e-mailにて申し込み下さい。１）企画者の[1]氏名 [2]ふりがな２）企画者の[1]所属 [2]肩書３）企画者の連絡先[1]メール [2]電話番号４）ラウンドテーブルのテーマあるいはタイトル５）企画の概要（背景、狙い、構成、意図する成果）400字以内６）ゲストを考えている場合はゲスト候補者名（まだ正式でなくてもよい） ●申込先 e-mail： e-mailのタイトル：「ラウンドテーブル企画申し込み」
応募締切日	2018年3月18日（日）募集期間を終了いたしました。
備考	もし同程度の内容であれば、早い申し込みを優先いたします。企画を希望される方は、応募要領を確認の上、期日までにお申し込みください。発表順などは事務局で調整させて頂きます。なおテーマが本学会にそぐわない場合は、セッションの開催をご遠慮申し上げる場合がございますので、予めご了承下さい。

※募集は終了しました

CLSG-TBS International Conference 2013　論文募集のご案内

学会名：	CLSG-TBS International Conference 2013
開催時期：	2013年11月12日～14日
開催場所：	Bangkok, Thailand
応募について：	下記学会情報URLを参照の上、Registrationフォームを送信する。＊窓口はJACSではありませんので、ご注意ください。
申込期限：	Submission of Paper: May 31, 2013 Notification of Acceptance:? June 30, 2013 Submission of Final Paper: July 31,2013 Early Bird Registration: by July 31, 2013 Conference Registration Closed: September 30, 2013
学会情報URL：	http://www.cmmu.mahidol.ac.th/research/clsgbangkok2013/

ご不明な点は、日本消費者行動研究学会事務局までお問合せください。

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