さて、昨年10月22日に台風で中止となりました
「第55回消費者行動研究コンファレンス・自由論題研究報告/公募シンポジウムの代替措置」の報告を下記の日程にて開催することになりましたのでご案内申し上げます。

年度末のご多用の折とは存じますが、
皆様におかれましては、万障お繰り合わせの上、ご参加をお待ちしております。

なお、この報告会は、学会の正式プログラムとして開催するものです。

 

「第55回消費者行動研究コンファレンス・自由論題研究報告/公募シンポジウムの代替措置」

日程:2018年3月10日(土)
場所:早稲田大学11号館913教室

スケジュール:
「自由論題」:14時00分〜
「公募シンポジウム」:14時30分〜

プログラム:
「自由論題」
14:00-14:30 (国際学会派遣者報告)非日常消費のコンテクストが消費者の意思決定モードに与える影響 庄 旭紅(神戸大学大学院)

「公募シンポジウム」
コーディネーター:守口 剛(早稲田大学)
テーマ「感覚マーケティング」

14:30-14:40 シンポジウムの企画趣旨の説明 守口 剛(早稲田大学)
14:40-15:00 登壇者1:須永 努(関西学院大学)
「感覚マーケティングと感覚間相互作用」

15:00-15:20 登壇者2:西井 真祐子(早稲田大学大学院)
「皮膚感覚を用いた身体化認知のメカニズムに関する検討」

15:20-15:40 登壇者3:村上 始(早稲田大学大学院)、井出野 尚(徳山大学)、竹村 和久(早稲田大学)
「身体を温めるあるいは冷やすことがリスク態度に与える影響について」

15:40-16.00 登壇者4:外川 拓(千葉商科大学)、石井 裕明(成蹊大学)、朴 宰佑(千葉商科大学)
「製品の視覚的重さは消費者の味覚的判断に影響を及ぼすのか?」

16:00-16:30 パネルディスカッション

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